まさに物語の核心部に入るところ、絶妙のタイミングで
見事に廊下や食器の洗い桶まで。まさにゲロ戦記。吐けるものこそ。(そういえばこの映画と同時期だったな)
世界の健康でも崩れとるんちゃうか。
みんなも、ハジア、じゃなくて自家製の果実酒は飲みすぎるとヤバイので気をつけよう(せっかく分けてくれたT君すまん。言い聞かせとくの忘れてた)。
ゲロ戦記のおかげで、映画のほうの感想は、「おそらく、いい話だった」としかいいようがない。
途中がスッポリ抜けているので、いまだに赤髪のあんちゃんの正体や、あのクルミみたいのが何かわからん。心を何にたとえよう。