けっこう、今回のシュッチョーではじめてジェネレーション・ギャップというものがけっこう、ホンマにしんどいことを実感したのです。
 連れて行った学生と、話とかテンションとかあわない。
 かつ、あやつら関西圏やけん、ボケの上にボケを重ねるような高等話芸についていかれへん、です。
 たまにオイラがなんか言うと、なんかシーンとするし。ええーーっ、てな感じ。
 そういうわけで、わたしは大体そういう場ではパセリのように、生春巻きのパクチーのようにチョコンとしていたんですね。
 採集はだいぶ助けられました。

 若いっていい。まぶしい。戻りた・・・くはない。
 
 オラの話とか日記とかにオチがないのもアレなんかな。
 

ヨメのリクエスト: 
 おいしかった食べ物・・・フエフキダイの煮付け・・・かね。あっさりしててよかった。じじくさっ。
 あと、わたしは彼らの好きなイカスミ系が一切食べられないので(というか、みるだけでちょっと吐き気)、ちょっと勘弁と思った。
 何年か前、いまのヨメとパスタ屋に入ってイカスミスパの、それも大盛りを頼んでしまって脂汗をにじみ出しながら食べていたことを思い出す・・・二人してイカスミを頼んだから交換もできないし。まさにイカスミ地獄。
 
(あ、あと三名一室で寝たんだけど、彼が早朝に「ほっとけない!ほっとけない!」とか連呼するオッサンのTVを観てたんであれはマジ勘弁。いいかあれ?>S)