全部には賛同しないが8割くらいは本当。以下はとくに私が共感するもの。
手袋は「履く」物だと思っている。
↑これ、他の県は違うの?
時計台前で記念撮影をする観光客を見て、複雑な思いに浸る。
夏休みが短く、冬休みが長い。漫画を読んでいて夏休みが31日までと表記されているのを見て小学生はびっくりする。
旭山動物園の大ブレイクが不思議で仕方が無い。だが、同時になんとなく誇らしくも思う。
★一番の視聴率を誇る番組はニュースバラエティ「どさんこワイド」。
なにかとローカルを誇る。
札幌人は東京へは良く行くが、石北峠(旭川〜道東方面)を超えずに一生を終える人が多い。
★物を取りかえる(交換する)ことを「バクる」と言う。
★ゴミ捨て場にゴミステーションという名がついている。
★天気予報では、「北海道全域」を「全道的」という。
東京は無条件に怖いところだと思い込んでいる。
バンドエイドのことを「サビオ」と呼ぶ。
★JRの事を「汽車」、市電(路面電車)を「電車」という。
海水浴は、たき火で暖をとりながら遊ぶものだと勘違いしている。
寒いので夏しか暴走族が出ない。冬は徒歩族になってススキノに集まり、終電までに帰る。
北海道にはゴキブリがいないため、本州に来た時に見つけると珍しがって生きたまま捕獲し、空瓶に入れ目を輝かせて観賞する。
★柿が生えてないので柿をもらうと喜ぶ。
茶碗蒸の中に入れるのは銀杏ではなく、栗。そして、茶碗蒸自体はひどく甘い。