2005-10-26 ■ 淡々と日々が過ぎていく。実験と論文書きの日々。これに集中できるのは幸せなことかもしれない。 さて生態学会と応動昆で何しゃべろうかと。もう今年は学会に2つ行っているので、ネタなし番長。