今日はまた大丸藤井セントラルに行ってボールペンを買ってきた。帰りに本屋で4冊まとめ買い。米原万里の推薦する坂口尚の『医師の鼻』・・・馬鹿ATOKめ・・・『石の花』は置いていなかった。他の漫画も買おうと思ったが、どうも手が伸びない。新しい漫画はこの1年くらい買っていないと思う。昔はとても好きだったのだが、最近のは絵的にも話的にもついていけない。
びんぼう自慢 (ちくま文庫)
日本酒 (岩波新書)
魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)
しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差 (平凡社新書)

 帰りにイケウチ4階で350円Tシャツをたくさん購入。ユニクロで長袖シャツとジーパンとハンカチをたくさん購入。いままで春用の長袖とジーパンはそれぞれ3, 2着しかなかったので、交互に着ていたのである。もっともバリエーションにすれば3×2=6通りあったので、一週間はこれで持ったわけである。しかし洗濯すると同じものをずっと着続けることになるし、第一貧乏くさいのでとうとう買った。服の種類が少ないのは、父や母が勝手に私の洗濯物を持っていくためである。とくに父は目に入ったものをすぐに持っていくので油断がならない。ちなみに母がスーパーの安売りのたびに差し入れしてくれるので、靴下は30足くらいある。