つづき

なんか式たててたら、正規分布の積の分布はどないやねん、という問題にぶちあたる。ネットで調べたら、なんかの呪文のようなものが見える↓

「なお,メリン変換の特異積分式は留数定理により求めることができますが,これによって,確率変数の積,商,代数関数などの分布を得ることができます」

ふ〜ん







わかるかぁ!

結局、対数正規しそうだということはなんとか理解。対数をとれば和の公式が使えるもんね。言われてみればそりゃそうだ。(すいません錯覚でした)
http://www.rs.noda.sut.ac.jp/~migu/toukei10.pdf

これをもとに検定のモデルを組む・・・・のは面倒なので今度にする。