昔は断念したマスター時代の研究の論文化ですが、未練がましく、なんとか何かは言えないものかと、うすぼんやりと構想を考えているところです。3年前からは少しは成長して、考えることも変わっているかもしれません。私はマスターを3年も行ったので、この間の成果を公表しないのはなんとも癪ですから。明日以降、データを見直してみます。レベルの高い雑誌は望むべくもありませんが。
 
「蘇州夜曲」の話をヨメにしたら、「なにそれ、おいしいの?」的な反応をされたので、一応貼っておきましょう。ご長寿のおばあちゃんがいらっしゃるんだから、どっかで聴いたことないですかねえ。昭和歌謡だと「月がとっても青いから」「高原列車は行く」「アカシアの雨がやむとき」も好きです。もうオッサンをとおりこしてジジイ化が進んでいるような。