萩尾望都銀の三角』読中・・・
ようやく半分。
息するように本を読むという御仁と違って
私は喘息のように本を読むというのがぴったりくるかもしれない(論文もしかり)
正直、何が起こっているのか全くわからない(笑
裏表紙の「要旨」を読まないとなかなか理解できない
マンガでこういう思いをするのは初めてだ
すごい
きっとすごい
 

 
こんな人が出てきて
近未来を予言したりするんだけど
その人が何者かを探るんだけど
その主人公らしき人も死んで生き返って記憶喪失になっちゃうし
いったいどうなってしまうのでしょう
 

銀の三角 (白泉社文庫)

銀の三角 (白泉社文庫)

 
 
頭の飽和状態つづく