萩尾望都『銀の三角』読中・・・
ようやく半分。
息するように本を読むという御仁と違って
私は喘息のように本を読むというのがぴったりくるかもしれない(論文もしかり)
正直、何が起こっているのか全くわからない(笑
裏表紙の「要旨」を読まないとなかなか理解できない
マンガでこういう思いをするのは初めてだ
すごい
きっとすごい
こんな人が出てきて
近未来を予言したりするんだけど
その人が何者かを探るんだけど
その主人公らしき人も死んで生き返って記憶喪失になっちゃうし
いったいどうなってしまうのでしょう
- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1994/09/01
- メディア: 文庫
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頭の飽和状態つづく