カオルしんで石兄さん自白

タイトルは、地質年代古生代から中生代)の覚え方。
 
こんなものにあまり意味もないと思うが、カオルが自室でかわりはてた姿で発見され、取り調べに対して石のように押し黙っていた兄(石兄さん)がとうとう自らの犯行を認めたことを想像すればよいだろう。
 
それぞれの音節が
 
カ(ンブリア)
ヲル(ドビス)
しん(ルル)
で(ボン)
石(炭)
二(畳)
三(畳)
ジ(ュラ)
白(亜)
 
に対応していることは言うまでもなかろう。
 
 生物進化に関する文献を読むとき、まれに使えるので覚えておくとよいかもしれない。