研究室のソファーでちょっと寝て、2:30ごろ撤退。無理。あらためて、締め切り前の徹夜はまったくの completely 無意味ということを再認識した。俺にとってはね。さかのぼれば、中学生時代の弁論大会のときからそれを認識していたはずだ。まあ、ありゃひどい弁論だったね。でも指導教員がヒネた国語の先生ADCだったのも問題あるよ。
 熱っついシャワーのほうがずっと効果あるよ。でもそれがわからなくなってしまうのが「追い詰められ感」の怖さなんだな。