「マンガをよむと目が大きくなる」と題したA4二頁程度の「論文」があった(1996年2月2日)。これも相当に恥ずかしい文章なのだが、内容を整理して多少の論理の欠損を補えば、十分に成立しうる議論になっていることに気づいた。いつか完全な形で発表できるだろうか。