じりじりとまちかねていた応動昆のプログラムが今日届いた。めくってみて驚いた。この日程で発表するのは初めてだ。でも考えようによっては気楽といえるかもしれない。本音をいわせてもらえば、発表分野を「ん?間違ったかな?(アミバ風)」という感じ。
 しかし、もうすこしプログラムの公開は早くならないものだろうか。多忙をきわめるとはお察しするが、現実的にはプログラムを見てから旅程などを決めたい意味もあるだろうから、ご考慮をおねがいしたい。とはいえ、生態学会ほどデジタルにバッサリでなくてもいいとは思うんですが。
 
 昨晩はヨメが飲み会で不在。ひとりでヤキソバをすすりながら、テレビ放映の「それでもボクはやっていない」を観る。ヤキソバと脚本がうまい。小日向文世はやっぱり悪役のほうが合うと思う。
 
 論文のほうは、塩基配列のアクセッション番号待ち。ハダニ休眠論文のほうはまたもサスペンド
 
 そうそう、昨日から博覧会がオープンしているようです。でもイメージキャラクターの人選はどうだったでしょうか。
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