マスター中間発表のコンサル。またもお役に立てず。まあ、ゼミで人前で話をすればよい知恵も浮かぶかもしれない。三人寄れば文殊の知恵。船頭多くして船山に登る。
 データはデータで、それに手を加えられない以上、そこらへんは開き直るしかないでしょう。計画に関わった人としての責任も感じています。しかし、研究を進めているとどうにもしかたのないことはあるものです。