2006-09-15 ■ あまりにシゴトしないんで教授のプレッシャーがきつくなってきた。いよいよ観念しなくてはならない。 んで、先生のところに打ち合わせに行ったら、「おまえはこの半年間なにをやっていたんだ」というオーラが先生の全身から発せられているのを感じた。これに対して、私は無の境地で受け流すことにした。 事務からは扶養控除の書類も出せと・・・無の境地で・・・ 某所の公募、出してみますか。