昔、実習で同席し、その後の業績でチューリヒでラボを持ったShimiken氏のブログをアンテナに追加しました。その情熱と知的誠実さは当時から目立っていました。あとの活躍は私が説明するまでもありません。私もかくありたいと思いながら、とうとう年ばかり食ってしまいました。まだ復活は効くでしょうか。