カバレタだいたい上がり。上がったことにする。「恐れながら上様、できぬものはできぬものと存じ上げまする」、と。
 カバレタの英語表現なんか、"We appreciate the * (criticism OR criticisms)"なんかを「プライマー」にしてgooglegoogle scholarで引っかけてくる。便利な時代になったものだ。ただし、日本人やアジア人の文章まで釣れてくるので注意が必要だが。
 
 「ええい!ならぬ!打ち首(reject)じゃ!」というのだけはご勘弁を・・・。まだリバイズ後の打ち首は経験したことがない。なるべくなら経験したくないなあ。
 
 もしそんなことをされたら、「ええい!もはやこやつは上様ではない!上様の名をかたる痴れ者じゃ!者ども出合え出合え!この痴れ者をひっとらえい!」なんて逆ギレしたりして。