模試

 読解問題に全く意味不明な文章が出る。何度読み返しても、何を言っているのか皆目わからないのである。解説を読んだら竹○○嗣という人の文章だそうだ(有名な人らしい)。こいつは馬鹿だ。難解な言葉で飾り立てて悦に入っている文化人の典型と見える。いずれにせよ模試の出来には関係ないが。
 帰りに模試の会場と同じビルにある碁会所に顔を出す。ここでも、「私は弱いですよ」と謙遜する人に3連敗してほうほうのてい*1で逃げ帰る。あう。
 ゼミの日が近づいてきたので、そろそろデータを解析しなおさないとあかん(あまりにネガティブそうなので、途中で解析する気が失せて放り出してある)。

*1:MS-IMEで変換できない。本当は「這う這うの体」と表記するそうだ。勉強になった。