遅々として進まず。ある章の解析にひどく手間取ったせいで、予定よりやや遅れ。こうなると今週が勝負である。修論生に馬鹿にされるようなものだけはなんとしても出せない、な〜んて難しいことを考えないほうがいいのかもしれない。所詮中身以上のものは出な…

母の記憶では、戦後には悪い酒が二条市場の裏路地の奥で売られていて、貧しい人が集まっていたという。その酒の名前は「オネストジョン」といったという。飲めば頭が爆発するという父の言葉に怖いものを感じたという。 さっきネットで検索をかけたのだが、ゴ…

学校に行くのも一苦労だった。さらっさらのパウダースノーでスキーには最高の雪質なんだけど、スキーをやらない私としてはちっともうれしくない。早く春になってほしい。

久々にいい夢を見て気持ちよく寝ていたら、母が部屋のドアをどんどん叩いて「早くご飯食べて雪かいて！」と言う。 眠い目をこすりながら外にでると、なるほどこりゃすごいわ。昨日の晩に雪かきしたのだが、その上からさらにつもっている。

結構書いたつもりだったが、枚数にしてごくわずか・・・ばかばかしいので寝る。うん、馬鹿馬鹿しいときは寝るに限る。

英語表現に翻訳できないということでnotoriousな「・・・と思われる。」だが、日本語で書いているときには非常に便利なコトバだと実感する。