化学の講義終了。浸透圧の原理がわかってくれたかどうか、はなはだ疑問である(これみよがしに寝るし)。
 あほらしくなって帰ろうと思ったんだけど、学会中に思いついたことを試すため、ケイテキの森でサンプリング。その後、実験室へ。ぼーっとしているので時差ぼけかと一瞬思ったが、学会に行く前もそうだったのを思い出す。世話を後輩に頼んでいたんだけど、これは「あーぁ」と声が出る状態。いえいえ、本当にありがたく思っていますよ。お土産買ってきた。クソまずいドロップを
 でも、『こんどは私のほうのダニの世話をお願いします』って実家に帰っているたあいい度胸だ
 
さて、蘭学訪問記でもアップしますか。
(あまり学問的・文化的なことはありません。期待するとガッカリします。このブログの性質上、完全な自己満です。)