吉村先生に"Harvard snob"なる語を教えてもらった。当然「自慢話ばっかりのHarvardの野郎」のこと。またこれにまつわる話がおもろい。苦労した人の話は、本当におもろい。

 また、自分では一番つまらないと思ったものが一番評価をうけることの実例を紹介される。実際のところ研究の価値は外野が決めるのだ。