共著者に「どうですかねコレ」っていうメールになっかなか返事がこないので、あの麦わら帽子、もとい原稿はどうなったでせうね、って聞いたら、ああそりゃまったく問題なかったから別に返事しなかったんだけど、まだ出してなかったん?という(ああ、僕はなんと無駄な時間を費やしてしまったのだろう(c)つげ義春
 ホナあした投稿しますわ。どうせしつこいレビュアーさんによってホネと皮だけになってしまった論文ですし。
 
壮大にコワれたエヴァンゲリオンの後半部、
最終回のラストの各国語の吹き替えがアップされていました(ニコニコですが)。ジャパニメーションはたしかに世界を席巻しているのだな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1181080
全体の印象として、声質は非常に忠実だと思う。そして、意外にもカッコいいです。
 
ただし
ロシア語の「同時通訳」はちょっと信じられないw
ラテン系ではやたらイントロがにぎやか。パーティでもするつもりでしょうか。とくにメキシコのスペイン語がすごい、というか、シンジの声まですごいハイだ。「逃げちゃダメだ」はどんな感じだったのでしょうか。アメリカは意外にもまともです。
 国民性が見えて面白かった。わたしはドイツ語verが好きです。
 
今日はひさびさに意味ないことが書けて満足。