原稿のなおし(ウンザリ)

 実験の意義をどこまで説明すればいいか、という問題になやむ。どこまで意義付けを書いても「それのどこが面白いのだ」というツッコミは可能。つきつめて考えるとわけわからなくなってくる。

 酒井先生は、雑誌の読者の共通理解が得られる部分まで書くべき、というが、それでもムズカシイ。
http://hostgk3.biology.tohoku.ac.jp/sakai/ronbun/hon/kaisetsu.html
(04.11.26の章)