論文が和蘭から帰還

 半年前に投稿した原稿が帰ってきた。一発リジェクトではないようだったが、文面に"however"が多くて心臓に悪い。なぜかレフェリーが4人もついていたので、「おっ、これは重要課題だから丹念に審査したのか」とほくそえんだが、手紙の最後に「当初のレフェリー二人がいつまでたっても見てくれなかったので、他の二人を追加した」とあった。まあそんなことだと思った。どうせたいし(略

 早い話、"needs major changes"ですな。